口腔外バキューム

1980年代から日本での感染症対策が先駆的に進められ、診療時マスクと手袋の使用及び口腔内バキュームに加え口腔外バキュームの使用を診療現場で行うことができる感染症拡散の予防手段として定着しています。

現在の発展した歯科診療では、エアタービンによる歯牙切削やレーザーメスなどを使用する際に一般的な歯垢菌の他肝炎ウィルスやヘルペスウィルスが1ミクロン以下の粉塵・粉滴に付着し診療室内に漂ってしまいます。

口腔内バキュームは診療時に発生する比較的大きな粉塵・粉滴の70~80%を除去しますが、口腔外バキュームを使用するとその99%以上を取り除くことが可能となっています。

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