潰瘍性大腸炎の再生治療

潰瘍性大腸炎は、患者が16万人以上ととても多くの人が難病にかかっているのです。こちらの治療法が、薬療法という形だけなのです。どうにか難病を完治できないかと言うことで、東京医科歯科大学グループから、世界初の臨床研究計画が提出されたのです。

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症を起こし、激しい腹痛・下痢を繰り返す病なのです。症状が悪化すると大腸がんのリスクが高まり、患者の5%は重症化で大腸そのものを摘出しないといけないそうですよ。

東京医科歯科大学の臨床研究計画は、再生医療の技術で大腸の働きを再生・完治を目指すものです。その方法は、粘膜や組織を作り出す大腸上皮幹細胞を取り出します。培養して体外で幹細胞を増やしたら、増やした幹細胞を潰瘍を起こしている所に移植治療をすると大腸上皮の再生ができるそうなのです。
早くて、来年の春には手術するそうですので、発症している方、藁にもすがる思いで試したいですね。