20年後には人工血液による輸血が可能に?

外を歩いていると献血車を目にする事は珍しくありませんが、この献血車が20年後には無くなるかもしれないと言われています。

その理由は現在スコットランドの大学により「人工血液」が開発されているからで、このまま何も問題が無ければ、20年後には献血でこの人工血液が使われるそうです。
この人工血液の開発には、日本の山中教授が発表した事でも話題になったips細胞が使われており、現在の開発も人間の体内環境に非常に近い状態で行なわれているとの事で、「人工血液」の実現に多方面からの注目が集まっています。

既に今までの研究で輸血出来る安全基準には達しており、早ければ1年以内に初の臨床実験が行なわれる予定となっています。

この人工血液による輸血が可能になれば、全ての細胞が同じ時期に生まれているので血液の有効期限がより明確になるだけでなく、輸血で問題視されている感染症のリスクも無くす事が出来ます。

https://youtu.be/kU3lAoBaDq4