手術を受ける前に知っておきたいこと

手術を受ける際にどんなことを行うのか、家族はどんな対応をすべきなのか、不安に感じることもあると思いますのでご紹介いたします。

手術前日までの準備として看護師から手術衣が渡されて、手術前に着る下着や手術後に着用する下着は売店などから患者さんに準備してもらう場合がありますよ。

当日は、装飾品は身に付けずに、支給される術前食の飲料水を決められた時間に飲んでから手術衣と下着に着替えましょう。

手術室は看護師と一緒に向かい、ご家族が同伴できるかどうかは各病院によってことなりますが、お子さんの場合には、ご家族の同伴が認められる場合があり、麻酔により眠るまで付き添うことができますよ。

専用の帽子を着用したら、歩きかストレッチャー、車椅子を使用して入室する場合があり、患者さんの状態や情報を確認してから手術室に入るのです。

クリニックの選び方

体調が悪い時にクリニックや医院にいく時、かかりつけ医がいるととても安心なのは皆さんも分かっていますよね?かかりつけ医には自分の体調をこれから何度も診てもらうわけですので、慎重に信頼できる医師を選びたいと思うのが普通なのです。では、一体どうやってかかりつけ医を探せば良いでしょうか。

良い医師、というのはある程度の指標があっても、結局はその医師との相性もありますので、皆が良いと言っていていても自分には合わない場合があったりします。
そこでまずは、自分が気軽に相談しやすいかかりつけ医を探すことが第1で、通いやすさやある程度の周囲からの評判を聞いて、その中から、さらに自分が合うと思う医師を探してみることをおすすめ致します。

探す際は、症状や治療方法、薬についてもしっかり説明してくれたり、必要に応じて専門医へ取り次ぎをしてくれたり、それぞれのライフスタイルを尊重した健康管理のアドバイスをしてくれる等、チェックポイントとして覚えておくと良いそうですよ。

麻酔について

手術をする上で麻酔は欠かせないものになりますが、手術で使う麻酔は効果が強いものが多いので不安に感じてしまう方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は麻酔についての説明をまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

麻酔は手術中の痛みを無くし、ストレスから体を守る為に使用されます。
麻酔には手術中に意識がありませんがどの部位の手術にも使える全身麻酔、手術中に意識があり下半身や腕の手術にのみ使われる局所麻酔の2種類があります。
どちらの麻酔が使われるかは患者の状態や手術内容によって変わりますが、事前に手術前診療で麻酔の方法を麻酔科医と相談したり、説明を受けたりしますから、不安な気持ちがある時にはここで色々聞くのも、もちろん構いません。

麻酔前には血圧や心電図、点滴をして麻酔の準備が行なわれます。
全身麻酔の場合にはこの後、点滴から麻酔薬を投与され、数十秒程度で眠りに陥り、眠ってから呼吸を補助する装置が口に入れられます。
手術中は麻酔科医が患者の状態経過を見つつ麻酔薬の量を調整していくので、手術中に目が覚めることはありません。

医療費を節約する方法

毎日食費や電気料金等を節約して生活している方は多くいらっしゃいますが、病気や怪我をしてしまった時、医療費を節約するという考えには中々なりませんよね。
しかし病院を選ぶ時にちょっとしたことに気をつけるだけで、医療費を節約出来る事があるのはご存知でしたでしょうか。

医療費を出来るだけ安く済ませる方法として挙げられるのが、かかりつけ医を持つという事です。
かかりつけ医は今まであなたの健康状態を診てきてくれていますので、体調が悪くなったら真っ先に相談出来る点も嬉しいですね。
また待ち時間も短く、無駄な時間、余分なお金を最も使わずに済みますから、かかりつけ医がいるのといないのでは大きな差が産まれると言っても過言ではないでしょう。

また、病院に行くときは受診する時間帯にも注意しなければならず、22時を過ぎて受診すると、病院・薬局共に深夜料金が加算されてしまいます。
そしてかかりつけ医からの紹介状を持たずに、大病院への飛び込み受診をしてしまうと、特別料金がかかってしまいます。
この特別料金は、病院によって税抜き1,000円〜5,000円程度まで、しかも保険適用外で加算されてしまいますので、最も高く医療費を払ってしまう事になります。

白内障手術をする時の病院選びのポイント

白内障の手術を受けなければならなくなってしまった時、より安全に、そして自分が望んでいる通のに白内障の手術を受ける為にはどういった病院選びをすればいいのでしょうか。

白内障の手術でも色んなメディアに出演するような、所謂『名医』と呼ばれる医者や、街中の病院でも手術を行なっている医者もいらっしゃいます。
まず病院を選ぶ時は、それぞれにメリットとデメリットがある事を覚えておきましょう。

例えば名医と呼ばれるような有名な医者は、自分の腕に自信を持っていたり、自分のやり方がハッキリと決まってしまっている方が多いので、患者の希望に添えない事も多々あります。
しかし有名な分、様々な手術を行なってきている実績の多さがあり、腕の良さに期待が出来ますので、安心して手術をしたい場合には最適です。
また近くで手術を行なっている病院等は、大きい病院よりも融通が利きやすい、そして通いやすいのが大きなメリットでしょう。
特に白内障手術は手術をして終わりではないので、この通いやすさは非常に重要なポイントだと思います。
またこれはどの医者でも言えますが、万が一手術を受けて合併症が発症してしまった場合、近くの医者ですとどうしても「医者が悪かったのではないか」と思ってしまう方もいると思います。

遠くても実績がはっきりした、安心して手術が受けられる病院がいいのなら前者を、話しをしっかり聞いてくれたり親身になって治療に臨んでくれる病院がいいのなら後者を選ぶ等、それぞれの性格に合った方を選ぶと満足のいく治療を受けられるでしょう。